UQモバイル(UQモバイル)の3G(3g)は使えない?

UQモバイル(UQモバイル)の3G(3g)は使えない?

今、格安スマホのUQモバイル(UQモバイル)ですが、au系格安SIMでは3G(3g)回線が使えないとされています。
これだけ普及しているスマホなのですが、大丈夫なのでしょうか?
●3G回線が使えないデメリット
au系の格安SIMは3G回線が使えないということが、デメリットとされています。実際のところはどうなのでしょうか?
auなど大手キャリアから格安SIMへの乗り換えや格安SIMのSIMカードを利用すれば料金は格段に安くなります。しかし、3G回線が使えなくなるデメリットが発生してきます。
auの電波を使っているMVNOとしては、mineoとUQmobile(UQモバイル)が、データ通信のインターネットをつなぐ時に、3G回線が利用できないのです。
この時に利用するのが、au4GLTE回線。
ここに、実際の運用上、問題がないでしょうか?
●3G回線と3GBプランの違いに注意
ここで時折、格安SIMを検討している人の中に3G回線と3GBプランを混同してしまうい人がいます。
格安SIMの3GBプランについて調べようと、ネットで「格安SIM 3G」と検索をすると、格安SIMの3G回線のことがたくさん出てきます。
このようなことから、au系の格安SIMに関しての3G回線のことを理解しておく必要があるわけです。
●3G回線、LTE、それぞれの特徴は?
auやドコモ、ソフトバンクやY!mobileで使われている電波には、2つの種類があります。
3GとLTEと呼ばれる電波です。
3G回線は広くてつながる電波なのですが、携帯電話の第三世代(3rd Generation)を意味しています。
3G回線は普及してからかなり時間が経っているので、通信エリアが広いという特徴を持っています。
言い換えると、3G回線はとてもつながりやすい特性をっているわけです。
ただし、3Gは決してインターネット専用の電波ではありません。携帯電話の発着信の音声通話に使われるのが、主体とも言えるでしょう。
しかし、mineoやUQモバイルのようなau系のMVNOでは、3G回線はインターネットの通信には使われていないのです。
●LTEなら高速でつながる回線
mineo、UQモバイルで使えるauの回線は、LTE回線で「au 4G LTE」と呼ばれています。
これは、ドコモのブランドになると、「Xi(クロッシィ)」、ソフトバンクだと「SoftBank4G LTE」、「SoftBank4G」と呼ばれています。
これ等は全て、LTE回線のことを指しています。
ただ携帯電話事業者によって呼び方が違うので、少しややこしく混同しがちですが、各社それぞれの名称が付けられているのです。
このLTEは、データ通信速度が3Gよりもずっと高速なために、きめ細かで情報量の多い写真や画像をダウンロードしたり、Youtubeなどの動画サイトからの動画をアクセスしても、サクサクとした動きとなり、視聴しやすくなるというわけです。
1つの例え方として、3Gが一般道路、LTEが高速道路というところでしょうか。
一般道路の場合、どこまでも続いている道路で伸びている一方、高速道路は速くて便利、そんな理解でもいいかれません。
●キャリアのスマホは、3G+LTEだから強い?
auやドコモ、ソフトバンクなどの大手キャリアのスマホでは、3GとLTEの回線を合わせ技で両方使ってインターネットをつなぐことが可能になっています。
LTEが3Gよりも高速で便利なために、LTEが使える範囲ではLTEを使って通信します。
LTEエリア外のところでは3Gの電波を使って接続する仕組みになっています。
このネットワーク形態は、auやドコモ、ソフトバンクという大手通信会社のキャリアと呼ばれる通信事業者だからそ、できる通信方法なのです。
au系の格安SIMでは3G回線が利用できないことから、とても思ハンデキャップがありそうに思えるのですが、キャリアは自前の回線を使って通信しているのですか仕方のないことです。
この点がキャリアとMVNO(仮想移動体通信サービス事業者)との差別化のポイントでもあるわけです。
しかし、そのためにキャリアのスマホサービスには、コストがかかってきますし、私達の利用プランの料金も高くなるのです。
●3G回線がつながらなくても格安SIMは心配少ない
auはmineoやUQモバイルには、3G回線の解放や貸し出しは行なっていません。
このことを感えるとauは、インターネット回線につながるので、au系回線の格安SIMで3G回線が使えないことはデメリットになるのでしょうか?
いや、決してそんなことはありません。
3G回線がつながらない格安SIMでも安心して利用することができます。
●3G回線は、2017年以降順次、終了してしまう
それは、キャリアが3G回線を2017年から2020年にかけて順次終了していく予定になっているからです。
ソフトバンクでは、2017年3月に終了、Y!mobileでも同じ時期に終了予定です。
auやドコモでも公式的な発表は出されていませんが、2020年頃までには完全に終了すると言われています。 3G対応携帯は使えなくなる予測になっていっています。
3G回線は決して新しいものではなく、古い通信技術となりつつあるということです。
このようなことから、特に格安SIMで使えなくても問題はないということなのです。