UQモバイル端末故障時の補償サービスは必要?

UQモバイル端末故障時の補償サービスは必要?

スマートフォンを購入した際に、端末補償サービスへの加入を勧められ加入しようかどうか迷った方も多いと思います。
UQモバイルでも、端末が故障した際に無償で修理を行ってくれる「端末補償サービス」があり、端末のトラブル時にも安心できるシステムが整っています。
ですが、端末補償サービスは月額料金が必要であるため、毎月の使用料金に上乗せされることとなるため、加入を考えてしまう人も多いです。
そこで、今回はUQモバイルの端末が故障した際の補償サービスについて、その特徴や本当に必要かどうかについてお答えします。

【UQモバイルの端末補償サービスとは?】
UQモバイルの端末補償サービスは、月額料金380円で端末が故障した際に修理・交換・補償をしてくれるサービスで、加入することで安心して端末を使用することができます。
補償内容は、端末が故障した際の補償と端末が盗難・紛失した際の補償の2つがあり、故障原因・補償方法などによって変わってきます。
●端末が故障した際の補償
・1年目:メーカー保証がある為、自然故障が原因の場合は交換も修理も無償となっています。
・2年目以降:交換の場合は1回目が5,000円・2回目が8,000円で、年2回まで利用可能です。修理の場合は上限が5,000円までとなり、利用回数に制限はありません。
・部分破壊、水漏れまたは全損の場合:交換・修理共に、2年目以降の補償内容と同じとなります。
・代用端末利用料:預かり修理の際、代用の端末を利用する場合にかかる料金で、1回毎に1,000円となります。
●端末が盗難・紛失した際の補償
UQモバイルの端末購入代金から、10,000円が補てんされます。
このように、UQモバイルでは1年目に自然故障した場合に限り無償で交換・修理を行ってくれますが、他の故障にかんしては有料となっています。ですが、補償サービスに加入していない場合には、端末交換サービスは無く、また預かり修理の部分破損や水漏れ・全損、さらに盗難・紛失は実費扱いとなっており、加入していることで受けられるサービスもあります。

【UQモバイルの端末補償サービスはいつでも加入できる?】
UQモバイルの端末補償サービスに加入するには2つの条件があり、1つはUQモバイルが提供している端末であること、もう1つは端末を購入したときに加入することです。つまり、端末契約後に途中で加入しようと思っても、できないということです。
なぜ、端末補償サービスへの加入はUQモバイル端末契約時でないといけないのかというと、途中で加入OKとしてしまうと、故障してから補償サービスに加入しようとする人が出てくる可能性があり、通常よりも安く端末の交換・修理サービスを受けることができてしまうからです。こうした理由から、UQモバイルでは端末補償サービスはの加入は契約時のみとしているのです。
ですので、契約時にはよく考えてから加入するかどうかを決める必要があります。

【UQモバイルの端末補償サービスにメリットはある?】
スマートフォンでよくありがちな故障が、落としたことで画面が割れるなどの部分故障です。また、水没させたことでの水漏れもよく起こる故障です。このようなトラブルが起こった場合、端末補償サービスに加入していないと実費扱いとなり、数千円から状態によっては3万円程度の修理代が必要になってしまいます。
その点、UQモバイルの端末補償サービスに加入していることで、料金は掛かりますが修理ならば5,000円以上掛かることが無く、交換でも1回なら5,000円で行うことができ、交換・修理代が安価で済む可能性が高いです。
また、これは補償サービス非加入者にもメリットとなることですが、に端末の修理期間中に代替品を利用できる代替機利用料に関して、他社の端末補償サービスの中には非加入者の代替機利用ができない場合もありますが、UQモバイルでは非加入者でも1回1,500円を支払うことで、代替機を利用することができます。

【端末補償サービス加入で見落としがちな注意点】
この補償サービスはUQモバイルの端末のみとなっており、その付属品(電池パック・パックカバーなど)などは補償されません。
また、代替機利用中にその代替機を破損・盗難・紛失してしまった場合には、破損は最大5,000円、盗難・紛失・未返却はオンラインショップ販売時の金額を支払わなくてはなりません。

【UQモバイルの端末補償サービスの加入は必要?】
UQモバイルは通信速度も速いので人気がありますが、月額410円(380円は税別金額)が掛かり、1年で約5,000円の料金を支払うことになります。年間5000円を払ってまでUQモバイルの補償サービスに加入する必要があるのでしょうか?
そこで、端末補償サービスに加入していた場合と加入していなかった場合において、2年目以降にディスプレイ修理を1回行った時に掛かる料金を比較してみましょう。
●端末補償サービスに加入していた場合
・ディスプレイ修理代:5,000円(上限の場合)
・代替機利用料金:1,000円
・2年間で補償サービスに支払った金額:9,120円(月額380円×24ヶ月)
合計すると、5,000+1,000+9,120=15,120円(税別)
●端末補償サービスに加入していなかった場合
・ディスプレイ修理代:約13,800円
・代替機利用料:1,500円
合計すると、13,800+1,500=15,300円(税別)
この結果を見ても、非加入の場合ではディスプレイ修理代が更に掛かる可能性があり、UQモバイル端末故障時の補償サービスは加入しても損が無いと言えます。