DMM FXの口座維持費はいくら掛かるのか調査!

DMM FXの口座維持費はいくら掛かるのか調査!

FX取引を始めるにあたって、口座維持費が毎年掛かる事を懸念して、開設や取引そのものを断念する人がいます。若い方や、既にネット取引メインのFX業者から口座開設している人はそんな事はないと思うでしょうが、ひと昔前の株取引やネット取引は口座維持費が確かに掛かるところも多かったのです。

○DMM FXの口座維持費は実際いくら掛かるのか?
まず最初から結論を書きますが、DMM FXの口座維持費は無料です。ですから、安心して口座を開設してまったく問題がないですし、仮に開設だけで取引をしなくてもお金を取られる事もありません。疑り深い人だと、口座維持費を別名称に変えて、結局取られると勘繰るかも知れませんが、そんな事はありません。それどころか、口座管理費、口座開設費、取引手数料、入出金手数料なども無料となります。

補足としては、DMM FXには、口座管理費や口座開設費などは存在しませんし、取引手数料はスプレッドとなるので、厳密にはある事になりますが、それは米ドル/円でも0.3銭となるので、この僅かなスプレッドを取引手数料が高いと文句を言うのは、見当違いですよね。入出金手数料に関しては、クイック入金なら完全無料ですし、出金に関しても同じく無料となります。唯一、銀行窓口やATMからの入金となると、手数料が自己負担となりますが、今は大半の方がクイック入金を利用するので、これも問題がありません。

○口座維持費はDMM FXだけが無料なの? 他はどうなのか?
DMM FXだけが口座維持費無料なら、それは他社を出し抜く最大の特徴となりますが、実際は国内のFX業者はほぼ無料となります。ざっと調べても、以下の業者は無料となります。
 ・GMOクリック証券、外為オンライン、SBI FX、ヒロセ通商、外為オンライン
  みんなのFX、YJFX、マネーパートナーズ 他多数

しかし、一部では確かに口座維持費が掛かる業者も存在します。
 ・FXCMジャパン…月額1000円または年間5000円
 ・サクゾバンク…年間1万円
これらには条件があって、一定期間取引がないと千円なり1万円の口座維持費を支払う事となります。基本的には定期的に取引をすれば無料となりますが、休眠口座のような状態なら注意が必要となります。この両業者は、海外FX業者のような扱いをしている人もいますよね。確か、FXCMジャパンは楽天証券の子会社になったようですが、その前は海外業者と関係が深かったので、その流れから口座維持費を徴収するようになった背景があると分析してます。

○DMM FXの口座維持費無料は継続されるのか? 他にも手数料がある?
現在、DMM FXを始めGMOクリック証券など国内業者は、口座維持費の無料が常識となっているので、今後も暫くは継続すると思われます。日本人は無料サービスが好きですし、仮にどこかの業者が徴収するようになれば、一気に顧客離れが進むと容易に想像できます。

しかし、注意点としては、口座維持費は無料でスプレッドが狭くても、他の手数料が存在する事を知っておきましょう。ロスカット手数料、相場急変動時の拡大スプレッド、これらが個人的には名を変えた手数料だと思っています。

 ・ロスカット手数料とは…
ロスカットは、建てポジションと反対に動き、証拠金の一定基準を下回ると自動で決済されるもので、その際の手数料となります。これは、DMM FXは無料ですが、他の業者では徴収されるところが結構あります。あまり気にした事がない手数料ですが、GMOクリック証券は1万通貨で500円となるので、実はかなり痛い金額となります。

 ・相場急変動時の拡大スプレッド…
これも覚えておくべきでしょう。米ドル/円などは、通常時ならどこの業者でも0.3銭前後ですが、これが選挙や震災、或いは経済的な大ニュース、重要経済指標発表時などは、スプレッドが急激に広くなります。米ドル/円でも、過去には楽天証券が15円と言うとんでもないスプレッドを発生させた事があります。15円とは、通常なら米ドル/円が0.3銭なので、5000倍のスプレッド=手数料となったのです。このような状態になると、殆どの場合で強制ロスカットになるので、正に踏んだり蹴ったりな状態です。

これらを回避するには、信用がおける業者のみを口座開設して利用するべきです。ロスカット手数料はは注意して取引すれば避ける事もできますが、相場急変動時の拡大スプレッドは、その際に取引しなくてもポジションがあるだけで被害に遭います。ですから、いくら固定スプレッドを謳っていても、過去にスプレッドが急拡大した業者には注意をしましょう。
 
○DMM FXの口座維持費無料についてのまとめ!
口座維持費については、DMM FXはもちろん、国内業者ならほぼ無料となります。海外業者や一部国内業者は、手数料が掛かる事もあるので注意して下さい。また、ロスカット手数料やスプレッドが急拡大して結果として、手数料を支払うケースもあります。FXは大きく儲けられる反面、このような事もあるので、常に細心の注意を払いましょう。