転職活動を通し、田舎へUターンして、ゆったりライフを手に入れましょう。

転職活動を通し、田舎へUターンして、ゆったりライフを手に入れましょう。

当方、30代の男性です。私は、30代前半の時に、自分の故郷(田舎)にUターンをしました。その時の経験を紹介します。

・Uターンするきっかけ

私が、Uターンをしようと思ったきっかけは、妻との結婚および、子供の出産です。

もともと、田舎に帰ろうかどうしようかという悩んでいる気持ちがありました。前職に対しての不満はある程度はありましたが、自分の好きな仕事だったし、平均以上の給与だったため、あまり本気では考えておりませんでした。しかし、縁があって同じ地元の妻と知り合って結婚し、さらには、ありがたいことに子供も生まれたことで、いよいよ本気になってUターンを検討しようという気になりました。

・Uターンに対する不安

もちろん、Uターンに対して不安な点はたくさんあります。まず何よりも、収入が大きく減少することです。はやり、都会と田舎での平均年収は200万くらいの差があり、正直これは生活していけるレベルなのか、というところがとても不安でした。また、自分が就ける仕事が見つかるかどうか、というのも不安な点です。自分の前職は、ある程度専門的な仕事だったため、それと同様な仕事が田舎で見つかるはずもなく、どこまで似たような仕事を見つけることができるか、それとも全く違う職種に調整してみるのか、という不安もありました。

あと、細かいところでいうと、離れた場所へ就職するための手間や、住むところを探すこと、自分達の親との距離感(特に妻が)など、様々です。

・Uターンすることへのメリット

では、Uターンは不安なことばかりでしょうか?それだけだとモチベーションが下がってしまうため、メリットについても考えてみました。

考えられるのは、まずゆったりとした生活が望めることです。都会での生活は、そこまであくせくしていたわけではありませんが、やはり人口が多いことから、周りの人の影響を受けやすく、慌ただしく毎日が過ぎていった気がします。それが、田舎に住むことで、そういったことはなく、道路の渋滞や満員電車もありません。自然を身近に感じながら、家族でゆっくりと過ごす。そんな生活が期待できます。

そして、住宅購入へのハードルの低さ。いずれは一軒家との考えがあれば、家を建てるのだったら当然都会よりも田舎の方が土地が安いし、広い土地があるので、庭があるような一軒家が建てることができます。

後は、子育ての環境改善。最近では田舎でも待機児童はいますが、都会のように何百人という単位ではないため、少し待てば、保育園への入園が可能です。また、核家族だったとしても、遠くない距離にお互いの両親がいるため、何かあった時の手が借りやすいというのもメリットです。

・Uターンへの決意、そして決行

結果、Uターンは確かに不安要素はあるものの、トータル的に考えればメリットも大きく、なにより自分たちの子供も、自分が生まれ育った環境で育てることができることから、Uターンを決意しました。

実際にUターンに向けて取り掛かるのは転職活動からです。有名な転職サイトへの登録などをやりましたが、結局こういったところは都会向けか、田舎に転職先が紹介されたとしても派遣会社だったりして、どれも私の希望する職業とは違っていました。いろいろ調べたところ、田舎へのUターン・Iターンを支援する団体が地元にはあり、そこには職業紹介もしていたため、その団体への協力をお願いしました。最近はどこも、自分たちの県へのUターン・Iターン者を増やしたい都道府県が多いと聞きますので、転職をされる方は一度、自分の地元にも、そういった団体がないか確認された方がいいと思います。そして、紹介されたなかから気になる企業があれば、まずは会社見学をしてみることをお勧めします。HPや、企業紹介の書類などで見るのと、実際にその企業の人と話をするのでは、感じ方が違います。私も、HPや書類などでいいなと思った企業がありましたが、実際にその企業の担当者の方と話をすることで、就職した後の仕事のイメージを具体的に持つことができましたし、ある企業では、自分が思っていたようなところではなかったということもありました。

私の場合も、いくつか希望にそう企業を紹介いただきました。そしてありがたいことに、その中の起業と縁があって、前職に近しい仕事に巡り合うことができましたし、その企業への転職も、割とスムーズに行うことができました。給与面については、年収が下がることはどうしようもなく、下がった分の補填は、妻も働くことで何とか補うことができました。

最近では割と転職活動をされる方も増えてきたかと思います。自分の住み慣れた環境を投げて、新しい環境に飛び込むのはとてもパワーのいることです。もし、転職を考えている方がおられたら、何のための転職か、それをしっかり考えて、軸がぶれないようにすることが大事だと思います。おそらく、自分の満足のいく転職先というはなかなかに巡り合うことは難しいですので、優先順位は何なのか、明確にして転職活動に挑みましょう。

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