転職には面接の時間が大きく影響する

転職には面接の時間が大きく影響する

転職活動では、書類選考の次に面接が控えています。
書類選考は応募先の企業で行いますが、面接はお互いの日程調整が必要になります。
その際のやり取りの仕方等も合否を判断する対象になりますので、丁寧に行うことが大切です。

1.面接の時間のベストタイムとは

実は面接には有利な時間帯と不利な時間帯があります。
人は疲れてくると、物事を考えるのが面倒になるものです。
面接官は人事の担当者や募集している部署の部長等ですが、日中は仕事をしながら面接の為に時間を作っているのです。
1日のうちで複数の面接が入ると、会議や承認作業などの仕事をこなしながら合間に面接をする必要があります。
午後になると頭が疲れてきて、応募者が一生懸命自己PRをしても印象に残らなかったり、早く切り上げたくなるものです。

面接の時間は午前中か、お昼が終ってすぐがベストです。
面接官がリラックスしている時の方が、こちらの言いたいことが伝わり易く、相手も理解しようと努力してくれるからです。

2.在職中の場合

多くの人が在職中に転職活動をしています。
退職してから転職活動をすると収入がなくなるという不安があるし、人と接する機会がなく孤立してしまうからです。
しかし面接は基本的に、応募先の企業から時間を指定されるもので、殆どが平日の昼間で企業の勤務時間内です。
在職中の場合、この面接の時間に都合が付かずに悩むことになります。
転職エージェントを利用して転職活動をする場合、エージェント側が面接の日程調整を行ってくれます。
そしてフリーで応募した場合でも、面接の時間については交渉をした方が良いでしょう。
企業の採用担当者もその辺は慣れていますので、在職中と言えば融通を利かせてくれます。
あくまでこちらの都合ですので、丁寧にお願いをしすれば臨機応変に時間を変更してくれる企業も多いのです。

・時間帯の選び方

在職中で、平日の昼間に抜け出すことが難しい場合には、その日のうちで時間帯をずらせないか訊いてみましょう。
殆どの企業では、平日の夕方勤務時間終了後、19時位までならば対応してくれます。
会社の勤務形態によってはそれ以降だったり、土日でも対応可能な場合もあるのです。

まずは指定された日の夕方以降に時間をずらせないか相談してみましょう。
定時退社をして18~19時頃に到着できるならば常識的といえます。
当然の様に「その時間は無理ですんで」と切り出すのではなく、「大変申し訳ございませんが、ただ今在職中でして、もし可能でしたら夕方以降にして頂けませんでしょうか」と言います。
もし都合良く時間をずらして貰ったら、必ずその時間を厳守して、残業で遅刻するなどはNGです。

・2次面接以降は有休も考える

応募先の企業から「どうしてもその時間に」と言われたら、有休を取ることも考えましょう。
多くの会社では半休が利用できますので、面接には十分です。
しかし転職活動をする場合、1社のみという事は少なく、複数社に応募して面接の回数が多くなることが殆どです。
更に会社によっては2次面接や役員面接などがあり、何度も出向いていく必要があります。
役員面接の場合、社長や役員は忙しく、殆どの場合時間の変更はききません。
全ての面接に有休を使うとさすがに会社に怪しまれてしまいますので、有休は第一志望の企業か、役員面接の時の切り札として残しておいた方が良いでしょう。

有休を取る場合には、会社にはいちいち具体的な理由を述べる必要はありません。
自分の将来に関わることですので、転職をしたいと思ったら辞める会社に余計な気遣いは無用です。
しかし中にはどうしても有休が取りにくい雰囲気の職場もあります。
その様な時には転職エージェントを利用するのがおすすめです。
転職エージェントならば、担当スタッフが時間調整の交渉をしてくれたり、複数企業に応募している場合には、同じ日に面接を入れてくれる様に配慮してくれます。

・合否の連絡の仕方も相談しておく

在職中の場合、面接の結果を伝える時に中々連絡が付かない場合があります。
多くの企業では、メールによる結果通知は行わず、直接電話で伝えたり、不採用の場合には応募書類を返却することで通知とします。
在職中の場合日中に電話連絡ができないので、相手の会社も困るでしょう。
転職エージェントを利用していれば連絡が取り易いのですが、フリーで応募している場合には、合否の通知を貰う時間を指定しておきましょう。
「平日の午後8時以降ならば自宅におります」「日時を指定頂ければこちらから連絡します」「家族に伝えてありますので、伝言をお願いします」等、なるべく勤務中に連絡が来ない様にしておきましょう。

転職をする際には、時間も労力もかかります。
一時的に面接が重なって忙しくなりますので、上手に時間調整を行いましょう。
当然ですがスケジュール管理をしっかりと行い、面接の時間を忘れたり、どの企業の面接か分からなくなったりしない様に注意しましょう。

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