紅茶の等級の名前と茶葉の名前の特徴について

紅茶の等級の名前と茶葉の名前の特徴について

★紅茶の等級の名前について

紅茶の茶葉には、ダージリンやアッサムなどのような産地別の名前以外に、茶葉の大きさや形を示す名前があります。
それは、オレンジペコーやスーチョンなどであり、これらは紅茶の用語で等級と呼ばれます。
代表的な紅茶の等級をそれぞれ理解しておくと良いです。

★紅茶の等級の名前のフルリーフ

フラワリーオレンジペコには新芽が多く入っています。
1センチから1.5センチほどの長さであり、大きめの茶葉です。
ゴールデンフラワリーオレンジペコと比較すると大きく、ティップが多ければ多いほど上級品で、花のような香りが特徴的です。
オレンジペコは、インド産のニルギリやスリランカ産の茶葉に使われます。
薄いオレンジ色の水色をしていて、オレンジの香りはしません。
フラワリーオレンジペコと比較するとオレンジペコは大きめの茶葉で、大きさは7ミリから11ミリ程度です。
縦方向にねじれているのが特徴的です。
ゴールデンフラワリーオレンジペコは、インドのアッサムやダージリンの茶葉に使われる名前で、撚りが少し大きいのが特徴的です。
フラワリーオレンジペコの中でも、ゴールデンフラワリーオレンジペコはゴールデンティップを含んだ高級茶葉として扱われています。

★紅茶の等級の名前のブロークン

ブロークンオレンジペコは、OPの茶葉をカットしたもので、基本的に茶葉のサイズは2ミリから3ミリです。
ティップを多く含んでいるので、上級品が多いとされています。
オレンジペコと比較すると、ブロークンオレンジペコは香味があり、抽出が早いという特徴があります。
ブロークンオレンジペコは水色と香りが濃く出ます。
ティッピーゴールデンブロークンオレンジペコは、ゴールデンティップを多く含んでいて、上質の茶葉と言えます。
抽出時間は3分ほどが目安になり、高級品です。

★紅茶の等級の名前のファニングスとダストについて

茶葉のサイズが一番小さいのがこのダストです。
ダストは、ファニングスよりもさらに小さいといわれています。細かい粒状の茶葉であり、一般的な茶葉のイメージとはちょっと離れています。
抽出時間が短いのも特徴のひとつで、黒っぽい水色をしています。
ダストはゴミという意味ではないです。
ファニングスは、ブロークンオレンジペコーファニングスをふるいにかけたものを指します。
茶葉の形は平らであり、細かいです。
ダストと比較すると茶葉が大きいのが特徴的で、水色は濃い赤色をしていて、抽出時間が短いです。
代表的な紅茶の等級は多くあるので、知っておくと便利と言えます。

★紅茶の飲み方の種類と名前について

紅茶にはたくさんの種類があります。ストレートについてはおおよそ生産された地名が名前となります。
最近ではダージリンと一言でいっても茶園まで明記されることも多くなり、一段と名称が増えています。
ダージリン は、聞いたことがある人が多いと思いますが、産地は北インドで水色はオレンジ色になります。
ストレートティー向きで、マスカットフレーバーと呼ばれる独特の香りが特徴なので、専門店では茶園ごとに売られています。
アッサムも産地が北インドで澄んだ濃いめの紅色の水色をしています。
ミルクティーに最適なアッサムはタンニンが多く、くせが少なく芳醇な香りを楽しむ事が出来ます。
ニルギリは、産地を南インドであり、水色は濃いめのオレンジ色です。ミルクティーやバリエーションティーに最適とされている紅茶の茶葉であり、フレッシュですっきりとした香りとしっかりとした味を感じることができます。
ウヴァは、セイロン島南東部が産地であり、明るい紅色の水色が特徴的です。
ミルクティーに最適なので、芳醇で刺激的な味、香り高さなど人気が高い紅茶です。
ディンブラは、産地をセイロン島中央部で、水色は、オレンジ色が特徴的です。アイスティーやバリエーションティーに最適なので、バラの香りに似たやわらかい香りとマイルドな味で癒しを感じることが出来ます。
ヌワラエリヤは、産地をセイロン島中央部で、オレンジ色の水色です。
味わいはストレートティー向きで、さわやかな香りとしっかりとした味で万人にウケが良い紅茶と言えます。
キャンディーは、輝きある虹色の水色が特徴的で、産地はセイロン島中央部になります。バリエーションティーやアイスティーに最適なので、渋みが少なく、こくのある味を感じることが出来ます。
紅茶は産地がそのまま名前になっていることが多く、知名度が高いものや聞いたことがある名前もあると思います。
名前による種類と特徴を理解しておくだけでも紅茶を楽しめると言えます。

★紅茶の名前のまとめについて

紅茶と一言で言っても多くの味わい方があり、世界中で種類がとても多く存在しています。
等級についての名前や茶葉についての名前などを考えるととても多くの種類があり奥が深いことが分かります。
等級や茶葉の種類の名前などしっかり理解してから紅茶を楽しんでみると良いです。

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