患者さんだから我慢、看護師がむかつく場面

患者さんだから我慢、看護師がむかつく場面

 

看護師はストレスの多い仕事です。ストレスだらけだよ!と叫びたい看護師さんもいるでしょう。

看護師のストレス原因は、不規則な勤務、突発的で長時間の残業、不必要に偉そうな医者、分かりにくい指示、など数えきれません。この記事では、看護師のストレス原因の一因である患者さんについて考えてみました。

看護師が患者さんにむかついてしまう場面、「あるある」とクスっと笑ってもらえれば嬉しいです。

■看護師がむかつく場面、青汁信仰の患者さん

最近は、健康関連のテレビ番組がたくさん放映され、バラエティー感覚で健康について学べる機会が増えてきました。糖尿病の危険、高血圧の合併症など、患者さんたちはよくご存じです。

しかし、民間療法を信じすぎるあまり、薬を飲まない、医師の指示を聞かない困った患者さんも存在します。現場でよく目撃するケースは、青汁を信じすぎている患者さんです。高血圧の薬が処方され、服用していただくように説明すると「薬より青汁の方が効く、そんなことも知らないのか」と言われることがあります。

むかつくというより呆れてしまいますが、説得するしかありません。とにかく、青汁のカリスマ性は凄いです。

■看護師がむかつく場面、症状を言わない患者さん

訴えが多すぎる患者さんも困りますが、症状を言ってくれない患者さんも困ります。

例えば、インフルエンザ流行時期で、外来に部門に「熱がある患者さんはあらかじめお申し出ください」とデカデカと張り紙をし、声をかけていますね。外来受付でインフルエンザを拡散されると困るので、隔離が必要だからです。

にも関わらず、診察室に入ってから「38.5度あります」と言い出し、インフルエンザに罹っている患者さんに看護師はむかついています。

しんどさや症状を我慢しすぎる患者さんには「もっと早く言ってよ」と思ってしまいます。

■看護師がむかつく場面、大げさすぎる患者さん

痛み、苦しみは主観です。少しの傷でも我慢できる人と出来ない人がいます。

明らかに軽い症状なのに、大げさすぎる患者さんはむかつきます。心配性すぎる患者さんも困ってしまいます

包丁で指先を切ってしまった、と家族に抱えられるようにして救急外来に入ってこられた患者さん。どんなに深い切創か、と洗浄液と縫合セットをスタンバイしてみてみると、驚くほど軽症だったりします。縫合処置を必要としない場合は良いのですが、1~2針縫う、となると「痛いんですか」「怖い」「嫌だ」と大騒ぎ。

優しくなだめながらも「こんな傷、子供でも泣かないわ!」ともやもやすることありますね。

■看護師がむかつく場面、若い看護師が好きすぎる患者さん

ナースコールが鳴って、ベッドサイドに行くと明らかに残念そうにする男性患者さん。そうですね、若い看護師を期待しているのです。

時には「えー、もっと若い看護師さんがいい。出来れば独身の看護師さんがいいなあ」と冗談交じりで言われることもあり、むかつきます。患者さんにはお気の毒ですが、そういったセクハラ発言を繰り返す人のもとに、若い看護師を行かせるわけにはいきませんから、おばちゃん看護師がチームワークを発揮してナースコールに対応いたします。

■看護師がむかつく場面、悲観的過ぎる患者さん

看護師は、心配を抱える患者さんやご家族を励まし、サポートすることが仕事です。それは十分に分かっています。

しかし、説明された病状より重いと勝手に思い込み、もう死ぬのでは?と悲観的過ぎる患者さんには苦労します。悪性腫瘍でもないのに、もしかしてガンかも、本当の事言って欲しい、と暗いオーラを振りまく患者さん。ガンじゃないです、と言っても疑心暗鬼の患者さん。

テレビドラマの見過ぎでは?と思ってしまいます。

■看護師がむかつく場面、食事制限を守らない患者さん

生活習慣病、腎疾患、肝臓疾患などの病気は生活習慣改善と、食事療法が重要です。そのため、食事療法を含めた教育入院されることがあります。

病院食は、カロリー、塩分、糖質、たんぱく質などが厳密に計算されています。病院食は医師が処方する薬のようなものです。しかし、食事療法の重要性をいくら説明しても、病院売店に行ってしまう患者さんがいます。

病院食を食べていれば、もっと検査データが改善されるはずなのになあ、と思っていると病院売店でパンを買っているところを目撃、なんてこともありますね。いくら説明しても無駄な時は無力感に襲われてきます。

■転職すればむかつく場面から解放されるのか

看護師は転職すればむかつく場面から解放され、ストレスが無くなるでしょうか?

残念ながら、先輩看護師、上司、医師、患者さんと関わる人間関係から逃れることはできませんので、むかつく場面がゼロになることは難しいでしょう。

しかし、働く条件を変えることで、残業なし、夜勤なし、休日出勤無し、など勤務労働時間に関するストレスからは開放されます。また、好きな分野、やりたい分野で働けば、むかつくこともすくなくなるでしょう。

■まとめ

いかがでしたか?

ここでは、クスッと笑える系のむかつく患者さんについて紹介してみました。看護師はストレスの多い仕事です。少しでもむかつく場面を減らして、ストレスを少なくするため、あなたにピッタリのお仕事検索してみませんか。看護師専門の転職サイトが応援します。

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