妻の浮気調査をするなら探偵社に依頼するほうが効率的

妻の浮気調査をするなら探偵社に依頼するほうが効率的

★妻が浮気をしているのではないかと疑いを持つきっかけ

結婚してから数年経過するとお互い相手に飽きてしまい、夜の夫婦生活の営みをしなくなってしまうカップルは多いと思います。しかし、まったく夫婦生活がなくなってから、あるとき妻が化粧をきちんとして綺麗になったり、派手な下着やオシャレな下着を身に着けるようになったり、急に肌艶が良くなるケースがあります。

このようなケースが、妻の浮気を疑うきっかけとなります。とくに、妻と性生活がなくなったにもかかわらず、妻の肌艶が良くなるケースがもっとも怪しいです。女性は、恋愛や性生活で満足しているときが、もっとも肌艶が良くなるからです。このため、妻が浮気をしているのではないかと疑いを抱いたときは、なんらかの方法で浮気調査をする必要があります。

★妻の浮気調査をする目的

妻の浮気調査をする目的としては、2種類挙げることができます。ひとつは、浮気をしている証拠を掴み、妻の浮気を止めさせることです。そして、もうひとつの目的は、妻が浮気をしていることが事実であれば、浮気の証拠をつかんだうえで、離婚調停や離婚訴訟を起こすことです。妻の不貞行為の証拠をつかめば、自分に有利な形で離婚を成立させることができますし、妻や妻の浮気相手から慰謝料をもらうことができるためです。

★妻の浮気調査をする方法

妻が浮気をしているか否かを調査する方法としては、夫である自分が調査する方法があります。同じ家で生活しているのですから、妻が不在のときや、妻が入浴しているときなどに、何かを調べることはできます。例えば、妻のパソコンやスマホのメールやラインを閲覧し、浮気相手と連絡をとっていないか確認するのです。電話の通信履歴を調べることもできます。しかし一方では、パソコンにもスマホにも本人のみが知っているパスワードを入力しないと閲覧できないように設定している夫婦が多いため、夫が自力で妻の浮気調査をすることは困難なケースが多いです。

そこで、効果的な浮気調査の方法として、探偵社を利用する方法が有効です。とくに、浮気調査を得意分野としている探偵社を選択することが良いです。調査ノウハウを蓄積していますし、どのような形で浮気現場の証拠をつかめば良いかも熟知しているからです。さらには、浮気調査を得意分野としている探偵社には、離婚訴訟を何度も手掛けた経験のある弁護士が顧問に就任しているケースが多いです。

つまり、どのような浮気調査方法ならば法律違反の行為とはならないかをノウハウとして身につけており、どのような形で浮気現場の証拠を押さえれば、その後の離婚調停や離婚訴訟で、浮気調査の依頼主にとって有利に展開するかを把握できているのです。

★調査費用

浮気調査を探偵社に依頼する場合は、相応の調査費用を支払う必要があります。浮気調査を正式に依頼する前に、必ず見積書を提出してもらうことをお勧めしたいと思います。見積書でチェックすべき点は、費用の項目と、見積書に記載されている金額の他に、追加費用が発生するか否かです。

とくに注意したい点は、浮気調査が完了して調査報告書を受け取ったあと、最終的な請求金額として、見積書で提示された金額よりも高い金額を示されるケースがあるか否かです。理由としては、浮気調査をしていたところ、調査対象者が新幹線に乗って遠方にでかけて浮気相手と会っていたなどというケースです。

そのため想定外の高い金額を請求されることを避けるために、当初の見積書を受け取る段階で「見積書に記載された金額以上を請求することはありません」と宣伝文句として謳っている探偵社を選ぶことも重要です。

最初に見積書を提出した段階で「この金額のなかに交通費や、撮影費用、その他調査費すべてを含んでいます」と説明してくれる探偵社を選べば、のちに金額面でトラブルを起こさずに済みます。

★調査結果

探偵社から調査報告書を受け取る際には、まずは妻が浮気をしていたか否かが第一のチェックポイントです。妻が浮気をしていた事実がまったくなければ、何も問題はなかったことになります。

もうひとつのチェックポイントは、妻が浮気をしていた場合です。そのときは、妻が浮気をしていたという証拠をきちんと押さえたか否かがポイントです。

具体的な証拠としては、浮気現場を写真撮影していたり、動画で撮影していれば十分です。例えば、妻が浮気相手とキスをしている様子や、二人が食事をしている様子、そして妻が浮気相手と並んでラブホテルに入っていく様子や、妻と浮気相手が揃ってラブホテルから出てくる様子です。音声を録音する必要はありません。具体的な画像や映像で十分です。

このような浮気を、1日だけではなく、数週間の調査期間において何回もおこなっており、その都度探偵社の調査員が毎回証拠写真や映像を撮ったのであれば、申し分ありません。

逆に調査報告書のなかに画像や映像が無いにもかかわらず、「〇時〇分に2人がホテルへ入っていった」といった文章だけの報告であれば、離婚調停や離婚訴訟では証拠として認められることはありえません。したがって、浮気調査費用を支払う必要はありません。

★浮気調査の費用を回収する方法

探偵社に支払う浮気調査の費用は数十万円規模にのぼります。このため、どうしても調査費用を回収したいと考えるならば、少なくとも妻の浮気相手に慰謝料を請求することが望ましいと考えます。そして、離婚することを決断したならば、妻へも慰謝料を請求することが望ましいです。両者から慰謝料を受け取ることができれば、探偵社に支払った調査費用を回収できることになります。