アロマのそれぞれの種類の特徴について

アロマのそれぞれの種類の特徴について

★アロマの種類について

アロマは女性に人気のアイテムですが、あまり詳しくは知らない人が多いと思います。
アロマオイルとは植物の香りの成分のみを抽出したものになります。純度99.99%のものをエッセンシャルオイルと呼びます。
一般的にオイルマッサージなどで身体に塗布するアロマオイルと呼ばれるものの多くはエッセンシャルオイルになります。
正確には香りを楽しむだけのものをアロマオイルと呼びます。
アロマオイルはブレンドすることで違った香りを楽しむことができます。香水の代わりに使用したり、美容品や化粧品として使用したりと幅広く活躍します。
利用している人は多いですが、アロマについて詳しく知らない人は多いと思うので理解しておくと良いです。
アロマオイルにも種類があるのでそれぞれの特徴について知っておくと便利です。

★アロマオイルの種類のフローラル系について

フローラル系のアロマオイルは、主に花から抽出されています。そのため、採取できる量が少ないので、ローズやジャスミンなど高価なものが多いです。
有名どころのラベンダーもフローラル系になります。甘くて華やかな香りで、優しくエレガントなイメージ。女性が好む香りが多いです。
大人の匂いとされるアロマオイルのフローラル系は幅広く利用されています。

★柑橘系のアロマオイルの種類

アロマテラピーをよく知っている人も知らない人でも、誰もが好むのが柑橘系の香りとされています。オレンジスィート、レモン、グレープフルーツ、ライム、ベルガモット、マンダリン、ゆず、など、普段から馴染みのある香りが多いので、親しみが湧くオイルです。
子どもたちに匂いを嗅がせるとやはり甘い香りを好むので、中でもオレンジは大人気と言えます。
一般的に柑橘系の効果というのは、気分転換やリフレッシュといった刺激作用があるとされています。アロマオイルに含まれている成分による効果ですが、柑橘系の持つフレッシュさもそのようなイメージを与えることに役立っています。
中でも人気の柑橘系は、オレンジスィートで考え方が暗いときやストレスで落ちこみがちなときに、心を前向きに明るくする香りといわれます。
肉体には特に消化器系に有効とされます。消化不良、食欲不振、下痢などに効果を発揮します。
発汗作用も期待出来る特徴があります。
馴染みが深いレモン系も人気が高いアロマオイルです。
感染症や傷から身を守るといわれます。それは白血球を刺激する効果があると考えられるからであり、気管支炎や流感、腸内感染症の際には解熱が期待できるといわれます。
消化については、消化促進、食欲増進も期待できます。心理面では、気分を明るくし頭の働きを活性化するといいます。
集中力をアップさせたいときに活躍する香りです。

★アロマの種類のハーブ系について

料理としても馴染みのあるハーブ系は、身体に染みてくるスパイシーな香りが特徴的です。
感覚を鋭敏にしたり、気持ちを落ち着けたりする働きがあります。
ハーブ系のアロマオイルは、仕事や勉強に集中したいときや気持ちをリフレッシュしたいとき、不安やストレスを感じる時にオススメです。
ハーブ系のアロマで人気が高いのは、イモータルで、名前には不死という意味があります。
カレーライスイモーテルは、カレーの様な香りがすることからカレーの木やカレープラントとも呼ばれています。
イモーテルの花は、鮮やかな黄色で乾燥させても色や形が変わらず、エバーラスティングとも呼ばれています。
ミツバチイモーテルのアロマオイルは、ハチミツのような甘い香りがすることから極上のハチミツとも呼ばれています。
イモーテルのアロマオイルは、採取できる量が非常に少ないため希少価値が高く高級品です。

★樹木系のアロマの特徴について

天然にこだわりたい人にオススメのアロマとして樹木系が挙げられます。
樹木の皮や葉、枝などから抽出される森林を彷彿とさせるようなフレッシュで清潔感のある、やや鋭い感じの香りです。
樹木系で人気のアロマの一つにクロモジというアロマがあります。
あまり馴染みがないと思いますが、伊豆を中心に岩手県以南の日本各地に生育する植物です。クロモジの新しい枝の樹皮は緑色ですが、次第に黒褐色の文字のような模様に見えることが名前の由来といわれています。
和菓子などに添えられる高級爪楊枝の材料として利用されますが、樹皮には芳香成分の含有率が多く、疲れを癒す木として登山者の間で親しまれています。
クロモジのアロマオイルは、同じクスノキ科のローズウッドと成分が似ていることからとても人気があります。

★アロマオイルの種類についてまとめ

アロマは多くの種類があり人気が高いです。
他にもスパイス系やバルサム系、オリエンタル系など種類としては多く存在しています。
種類が多いので色々試してみて好みのアロマを見つけてみると面白いと言えます。
いくつもの種類を試すことがお気に入りのアロマオイルを見つける近道であると言えます。