こめかみにできたニキビにもプロアクティブが効果的

こめかみにできたニキビにもプロアクティブが効果的

■こめかみにできるニキビ

こめかみや眉間、眉毛などにできるニキビは、思わず手で触ってしまったりつぶしてしまうことが多く、症状を悪化させてしまうことも少なくありません。手には雑菌や汚れなどが付着していますから、その手でニキビをさわってしまうと炎症を招いてしまうこともあります。

こめかみにできるニキビは大きく炎症したニキビが数個できることもあれば、小さなニキビが急に多発することもあります。おでこやこめかみにできるニキビというのは、思春期や脂性の肌に多く発生し、思春期はホルモンバランスが変化して皮脂が過剰分泌されることによって、毛穴に皮脂が詰まることが原因だと考えられています。

また20代以降であっても日常的に皮脂の分泌が盛んな場合には、こめかみやおでこにニキビができやすくなってしまいます。もともとこめかみやおでこはほかの部位と比べても皮脂腺が多くべたつきやすいのが特徴となっていますが、そこに過剰に皮脂が分泌されることで毛穴が詰まってしまいニキビができやすい原因となってしまいます。

また髪の毛が触れたりシャンプーのすすぎ残しがあるとそれが刺激となってニキビ発生の原因となってしまう場合もあります。そのほかにも、こめかみは化粧水などのスキンケアの塗り忘れが発生しやすく、保湿が不足しているというのも原因となる場合があります。

また、ニキビはストレスによって自律神経のバランスが乱れることで発生しやすいと考えられます。通常なら交感神経と副交感神経が絶妙なバランスを保っていますが、ストレスを感じると交感神経が優位となり男性ホルモンやノルアドレナリンなどの物質が分泌しすぎてしまい、皮脂が過剰に分泌してしまいます。

■こめかみニキビの治し方

こめかみに限らずニキビケアとして大切なことは洗顔です。ただ毎日洗顔をしていても、肌トラブルが改善しないという人も少なくありませんが、そういった場合には間違った洗顔をしている可能性が考えられます。

正しい洗顔は、洗顔を始める前に手を洗って清潔にし、泡立てネットなどで濃密な泡を作り、皮脂の多い部分から泡をのせて指で優しく洗っていきます。洗い終わった後にはぬるま湯でしっかりとすすぎ生え際などに洗顔料が残っていないかチェックします。

すすぎが完了したら清潔なタオルでやさしく押さえるようにして水気をふき取り、化粧水や乳液などでしっかりと保湿を行います。こういった正しいケアをしているにも関わらず、ニキビが改善しない場合には、食生活を改善したり生活習慣を見直すことも大切です。

また正しいニキビケアをすることも大事です。プロアクティブはサリチル酸やグリコール酸、レチノール(ビタミンA)、ヒアルロン酸などの成分が配合されています。

サリチル酸やグリコール酸は余分な角質をはがす効果があり、レチノールはターンオーバーを早める働きがあります。ヒアルロン酸は保湿力が高く肌の乾燥を防いでくれます。

市販されているマイルドピーリング系のニキビケアでは、サリチル酸がよく使用されていますが、プロアクティブは洗顔から化粧水、美容液までマイルドピーリング系のなっていますから少し強めのピーリング効果を得ることができるようになっています。そのため皮脂の分泌が活発な思春期ニキビや男性向けのニキビケアといえます。

■リニューアルしたプロアクティブ

プロアクティブはどちらかというとピーリング効果が強く肌に刺激が強いため、肌に合わない人も少なくありませんでした。そのため肌に優しくなってリニューアルし、プロアクティブプラスが誕生しました。

プロアクティブプラスは化粧水ではなく美容クリームで洗顔後に手のひらで伸ばして保湿ケアを行っていきます。これは洗顔で失った水分を補うためのクリームで、サリチル酸で肌の角質を柔軟にして、グリチルリチン酸で炎症を抑えていくことができます。

サリチル酸は殺菌作用や角質柔軟作用がある成分で、ニキビケアコスメを探せばサリチル酸が配合されている化粧品はすぐに見つけることができるほど、よく使用されている成分です。

海外版のプロアクティブの有効成分は過酸化ベンゾイルとなっていて、ニキビに塗布すると分解の過程で活性酸素を発生させてアクネ菌の増加を抑制する働きがあり、角質細胞どうしの結合をゆるめてはがれやすくするピーリング作用もあります。

日本では過酸化ベンゾイルは化粧品への配合が認可されていませんから、海外版と日本版のプロアクティブとでは成分が異なることになります。過酸化ベンゾイルは殺菌作用やピーリング効果も高いというメリットがありますが、副作用が強いという欠点もあります。

またかゆみなどのアレルギーを起こすこともありますから、ニキビの炎症や腫れが悪化してしまったり、色素沈着がひどくなる場合もありますから、海外版のプロアクティブを使用する場合には、十分注意する必要があります。

もともと日本人と欧米人とでは表皮層の厚さが異なり、日本人は薄くバリア機能が弱い傾向にありますから、肌が弱い人や敏感肌の人は海外版のプロアクティブは使用せず日本版を使用することをおすすめします。

プロアクティブはこちらからお申し込みできます♪