「マイナビ会計士」の評判は?会計士がベストな転職をする方法

「マイナビ会計士」の評判は?会計士がベストな転職をする方法

■会計士の転職活動

3月決算の繁忙期である4~5月が近づいています。繁忙期後のキャリアチェンジに向け、転職活動を開始している方もいるかと思います。今回は、公認会計士がベストな求人を見つけ、繁忙期後に転職する方法を書かせて頂きます。

■会計士の転職時期

会計士の転職時期は、毎年一定の時期に集中します。まず、繁忙期後の6月~9月末です。監査法人のボーナス支給を待って、閑散期に書類選考や面接のスケジュールを立てることがスムーズにいくかと思います。また、監査法人の職位によって、転職活動のしやすさにも影響していきます。

インチャージ(現場責任者)を持たないスタッフクラスであれば、基本的にはいつ退職しても代替要員はいることから、時期によってそこまで神経質にならなくても良いかと思います。(もちろん円満退職するためにパートナー、マネージャーと交渉することは必要です。)

一方、シニアスタッフ以上の職位の方は時期を見極める必要があります。繁忙期後にインチャージ(現場責任者)変更が行われるケースが多いため、監査法人のインチャージ(現場責任者)以上の職位の方は夏頃の転職が監査法人での退職交渉を進める上でスムーズにいきます。

■会計士が求人検索する前にするべきこと

会計士が転職するにあたり、求人検索のコツが必要となります。まず、「なぜ公認会計士という資格を取得したのか?」その原点に戻ってください。普通に就職活動をするのではなく、試験勉強をして資格を取った理由は何でしょうか。一度胸に手をあててみてください。その上で、自分がやりたい仕事を見つけていきます。その中で、「最も優先するべき事項は何なのか?」「最も嫌なことは何なのか?」とベストとワーストを書き出します。そうすると、絶対に譲れない条件と絶対に避けたい条件がおのずと出てきます。

その上で、業界・業種、職種を見つけていきましょう。ここで、公認会計士の転職活動をする上で、あまり絞らないでほしいのは、「業界・業種」です。業界・業種が興味がなくても、求人募集に出ている「職種」を見てください。公認会計士ができることは、業界・業種に紐づくよりも職種、すなわち、経理、財務、経営企画、コンサルタント、ベンチャーキャピタリスト等、自分のスキルや能力、そして今後のキャリアビジョンを見据えて選択してください。

とは言っても、はじめからキャリアビジョンや職種を明確にすることは難しいと思います。そこで、客観的にアドバイスしてくれる存在が必要となります。

■会計士に特化している評判の良いエージェントを使おう!

会計士のニーズは世間では増加しているものの、転職する会計士が持っている転職情報が少ないのではないかと思います。それを解決するため、転職エージェントを有効活用し、効率的な転職活動を進めることができます。

20~30代の方は初めての転職活動になることもあり、そもそもどのような求人があるのか、どのように進めていったらいいのか疑問があるかと思います。また、最近は40代前後のベテラン会計士の方の転職が増加していますが、年収や年齢面での不安があるかと思います。そこで、転職エージェントを活用することで、皆さんに代わって転職先企業と交渉してくれることもあります。

しかし、皆さんの大多数が経験している会計監査業務は公認会計士の独占業務ということで、会計士という職業は一般の転職エージェントのアドバイザーからしたら、詳細まで把握することが難しいです。そのため、登録する転職エージェントは慎重に選ぶ必要があります。大手転職エージェントは求人情報が大変多い印象ですが、アドバイザーが新卒社員が担当していたり、必ずしも会計士業界や仕事内容に理解していないアドバイザーも多いのです。そこで、評判の良い会計士専門の転職エージェントを利用することをおススメします。

■マイナビ会計士の特徴は?

会計士特化型のサービスラインがある転職エージェントとして「マイナビ会計士」があります。

マイナビ会計士で、会計士のことを良く理解しているなと思ったのは、ホームページで「一般事業会社」、「監査法人」、「会計事務所、税理士法人、コンサルティング」と分かれていることです。転職事例を見ても、会計士にとっては監査法人より年収面でどの程度上下することが気になるところですが、事例と年収面を記載していいます。サービス面で助かるのは、「土曜日相談会」です。会計士は激務ですので一般企業の会社員のように帰宅時間が読めないことが多いのですが、休日に相談できるということは心理的な負担が減ります。

会計士の転職には通常よりも時間がかかるため、大手転職エージェントにはない根気の良さときめ細やかなサポート力が必要となります。そのため、会計士の特徴をよく理解している「マイナビ会計士」のアドバイザーに転職活動を相談してみてはいかがでしょうか。